A 期限まで十分な時間が残されている方がお客様にとって有利ではありますが、条件次第で期限間近のご依頼でもお受けすることがございます。（※特急料金が発生する場合もございます）
「簿記のことなんてさっぱり」「とりあえず記帳はしたけど、合ってるか不安」「うまい節税のやり方が分からない」、弊所はそんなお客様の味方です。
特に、好きなカフェで私の敬愛するウィリアム・ウェルチ・デロイト（世界最大の会計事務所の創業者で「会計専門職の父」と呼ばれている）の本を読んでいるときに深い幸福を感じます。
受験成功の経験が、後にネットで事業構築をする上で役立ちました。合格してからは、監査法人に就活したり内定先でバイトしたりしてお金を稼いだり、貯金でカナダのトロントに留学したりしていました。今の自分を形作るとても良い経験となりました。
代表の周りにはネットビジネスやスタートアップ事業に取り組んでいる方がたくさんおり、彼らとも定期的に情報交換している事務所ですので、日本全国の会計事務所の中でもネットビジネス・スタートアップに関する知識量はトップクラスだと自負しております。
年代も近く、本当の意味で同じ目線と価値観でご相談いただけるのは、日本全国の税理士の中でも私だけではないかと思います。私は自分自身がネットを使って起業したという経験があり、現在もネットビジネスに携わっている立場にありますから、当然ながらネットビジネスに関する知識も豊富に持っています。
顧問契約を結ぶときはさすがに税理士本人が面談しているでしょうけど、普段の税務相談や質問の回答、会計ソフトへの仕訳入力などは無資格の素人職員に任せているのです（言い方は悪いですが）。一番大事な決算書や申告書の作成も無資格の職員がやっていることがあります。
受験失敗の経験を活かしたり、予備校の講師や周りの受験生の言うことを無視したりして独自の勉強法を実践した結果、大学在学中に公認会計士試験に合格することに成功しました。
これを利用すれば、開業後間もなく、まだまだ利益が出ていない年度でこれらの費用を経費にせず資産として取っておき、利益が多額に計上された年度に経費にすることでうまく節税できます。
そして、他人に命令されたり誰かに依存したり依存されたりするのが苦手です。そのくせ寂しがり屋なところもあります。
しかし、それに関連して税金・資金調達・法人化の判断はより複雑になってきています。
A ネットビジネスやIT業に強い植村会計事務所 顧問契約をいただいているお客様には、税務調査にもしっかりと対応いたします。別途で税務調査の立会料が発生するケースもございますのでご了承ください。（※どこの事務所でも顧問料に含まれているか別途で発生する費用です）
弊所サービスに関するご質問やご相談、お見積もりは無料で全国対応です。以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。
上記のように、ネットビジネスに詳しくない税理士に依頼したいと思っても、まずネットを使ったビジネスモデルについて説明しなければならない手間が生じるうえに、挙句ネットビジネスについてよく分かってもらえず、正しい会計処理や節税対策ができません。